春休みも終わり学校でも5年生になり、2回目の組分けテストが近づいてきました。
中学受験最頻出単元のひとつ「てこ」も入って、楽しくなってきましたね!この時期に軌道に乗れると強いです。
[概要・傾向]
予習シリーズ5年上 第6回~第10回が範囲になります。第10回は総合回なので、実質範囲は第6回~第9回の4回分です。
100点満点、35分。配点は1問あたり2点または3点。
大問5問構成のことが多く、大問1は小問集合。今までの知識を1問1答形式で問われます。
大問2~大問5は第6回~第9回の内容から1問ずつになることほとんどです。
昨年はてこと輪軸を分けていたため大問が6つになっていましたが、同じページに大問2つが収まっていたため問題数が増えたわけではありません。
平均点は54点でした。
てこ・輪軸は計算を含む問題になるため少し時間がかかります。テストの後半で出題されることが多いので、そこまでを素早く解き、時間を残すことが重要です。
予習シリーズは改訂されて少し変わりましたが、良くも悪くも「まとまっている」のが特徴です。各単元の内容が細かく正確に記されています。
分からないことがあったときの参考書としてはとても優秀ですが、最重要事項もあまり出ない詳しい知識も同列で書かれているのが難点です。
以下に重要ポイントをまとめますので参考にしてみてください。
[各単元のポイント]
各単元で押さえるべきポイントを確認していきます。
重要度は以下のように分けてあります。
◎理科が苦手でも絶対!
〇偏差値50~50台後半を目指す
△余裕があれば
登場するページ数は予習シリーズ5年上に対応しています。
第6回 気象の観測
知識単元になります。難しい内容はほとんどないのでしっかり覚えて得点源にしましょう。
・地温と気温
◎温度計の読み方を覚えましょう。
液面が平らになっているところを、液面と同じ高さから見る
書いてある目盛りの1/10まで読む
※P54「温度の表し方」真ん中の図なら23℃と24℃の真ん中なので23.5℃です。
この図なら23.4℃でも23.6℃でも正解です。目分量で読めばいいので大体でOK!
正確に読まなくちゃ!と時間をかける必要はないことを知っておいてください。
また、左図のように目盛りぴったりなら「17.0℃」のように「.0」をつけることを忘れないでください。
◎百葉箱の特徴を覚えましょう。(P55(3))
箇条書きになっている7つのポイントをしっかり覚えましょう。
理由をしっかり答えられるようにするのがポイントです。
例 とびらを北向きにしている 理由 開けたときに日光が入らないようにするため
◎地温のはかり方を覚えましょう。(P55(4))
図で選ぶ問題でよく登場します。「地面の温度のはかり方」の図をよく見て覚えておきましょう。
◎太陽高度・地温・気温のグラフを選べるようにしましょう。(P56上)
最高になる時刻
太陽高度:12時
地温:13時
気温:14時
を覚えて、それぞれのグラフを選べればOKです。
〇太陽高度・地温・気温の最高になる時刻が上記のようになる理由を答えられるようにしましょう。
理由:太陽が地面をあたため、地面からの熱が伝わって空気があたたまるから
△グラフから、太陽高度・地温・気温の値を読めるようにしましょう。
温度の目盛りは左に、太陽高度の目盛りは右にあるのが注意ポイントです。
例 P56上のグラフなら太陽が最も高くなったときの高度は67度くらいです。
〇気温のグラフから天気を判断できるようになりましょう。(P56②)
晴れ:最高気温が高く、最低気温が低い(日較差が大きい)
くもり:日較差が小さい
雨:日較差がとても小さい
・雲と雨
◎天気記号を覚えましょう。(P57(1))
◎快晴・晴れ・くもり・雨の天気記号と雲量を覚えましょう。
※雲量が8でも晴れです。イメージと違うかもしれないので注意してください。
◎雲の名前を覚えましょう。(P58(2))
積乱雲と乱層雲だけ覚えればOKです。
積乱雲=雷雲、入道雲です。
ちなみに以下を表しています。
乱:雨を降らせる
巻:とても高い
高:高い
層:層状
積:もこもことした形
◎雨量は㎜(深さ)で表すことを覚えましょう。(P58(3))
〇雨量ますではかることも知っておくとよいでしょう。
・風
◎風向は風が吹いてくる向きであることを理解しましょう。(P59(1))
P59「風向」の図で確認してください。矢印の向きではなく「風がどっちから吹いてきているか」で考えられるようにしましょう。
〇16方位をいえるようにしましょう。(P59右上)
名前の優先順位を考えるとラクです。
1位 北・南
2位 東・西
3位 その他
例 北と東の間なら北の方が優先→北東
北西と西の間なら西が優先→西北西
〇風速の計算ができるようにしましょう。(P59(2))
・湿度
△湿度の意味を理解しましょう。(P60(1))
湿度:飽和水蒸気量(含むことのできる最大の水蒸気量、気温によって決まる)に対する実際に含まれている水蒸気量の割合を%で表したもの
ですが、5年のこの時期では難しいと感じる子が多いと思います。
△湿度の計算をマスターしましょう。
◎乾湿球湿度計の値から湿度を求められるようにしましょう。(P60(2))
表を使って湿度が求められればOK!
〇湿球の方が示度が低い理由を答えられるようにしましょう。
理由:水が蒸発するときに湿球のまわりから熱をうばうから
△乾湿球湿度計から湿度が分かる理由を考えられると楽しいでしょう。
湿度が低い(空気中に水蒸気が少ない)とき→水が蒸発しやすい→どんどん水が蒸発する→どんどん熱がうばわれる→湿球の示度が下がる→差が大きくなる
〇露点=水滴が出始める温度 を覚えておきましょう。(P60(3))
第7回 天気の変化
知識メインではありますが、意外と難しく、やっかいな単元です。
図からの情報が重要になりますので、図のどこに注目するのか意識して勉強しましょう。
・気圧とは?(P64(1))
◎気圧=大気(空気)の押す力であることを理解しましょう。
私たちは常に大気(空気)に押されています。その力を気圧といいます。
ざっくりと空気の濃さ、とイメージしてもよいでしょう。山の上にいくと気圧が低い(空気が薄い)ということは知っているのではないでしょうか。
地表にも空気の濃い場所(高気圧)や空気の薄い場所(低気圧)があります。
◎気圧の単位はhPa(ヘクトパスカル)であることを覚えましょう。
Pだけ大文字です。
◎空気の対流を理解しましょう。(P65(1))
「空気の対流」の図を見て空気の流れを矢印でかけるようにしましょう。
〇高気圧と低気圧を理解しましょう。(P65(1))
あたたまった空気→密度が小さくなって上へいく(上昇気流)→地表付近の空気が薄くなる(低気圧になる)
上昇気流がおこると、含まれていた水蒸気が冷やされて水になり、雲が出来る
上空へ行った空気は別の場所で下降気流となる→地表付近の空気が濃くなる(高気圧になる)
また、空気は濃い方から薄い方に流れるので高気圧から低気圧に向かって風が吹きます。
◎高気圧と低気圧の特徴を覚えましょう。
◎高気圧:下降気流・天気が良い・時計回りに風が吹き出す
◎低気圧:上昇気流・天気が悪い・反時計回りに風が吹きこむ
※風が吹き出す/吹きこむ様子は図から正しいものを選ぶ形でとてもよく出ます。
◎海風・陸風を理解しましょう。(P66②)
陸の方があたたまりやすく冷めやすいことから
昼:陸の上の空気があたたまって上昇気流…この対流の矢印をかけるようにしましょう。
地表付近では海→陸に風が吹くので海風
※風向き=風が吹いてくる向きです。
夜:海の方が冷めにくいので、海の上の空気が上昇気流
地表付近では陸→海に向かって風が吹くので陸風
・気団と前線
◎3つの気団の名前と特徴を覚えましょう。(P66(1))
海上にある気団→湿っている/陸上にある気団→乾燥している
北の方にある気団→冷たい/南の方にある気団→あたたかい
と考え、地図を見て判断できるようになりましょう。
シベリア気団:乾・冷
オホーツク海気団:湿・冷
小笠原気団:湿・温
〇前線の名前と記号を覚えましょう。(P67(3))
〇温暖前線:暖気(あたたかい空気)が寒気(冷たい空気を)押している
あたたかいので丸い記号
〇寒冷前線:寒気が暖気を押している
冷たいのでとがった(三角の)記号
〇停滞前線:暖気と寒気が押し合っている
両方が押し合っているので上下に丸と三角がついている
※記号は進む方向に付いています。暖気は南(あたたかい方)から北に進むので線の上に半円が、寒気は北から南に進むので線の下に三角が付いています。
・天気
◎偏西風(日本の上空を西→東に吹いている風)により、高気圧や低気圧は西→東に移動することを理解しましょう。(P68(1))
天気図や雲画像を並べ替える問題としてよく出題されます。
◎季節と天気の特徴を覚え、雲画像や天気図から季節を判断できるようにしましょう。(P69)
△春:天気が周期的に変化する
◎梅雨:オホーツク海気団と小笠原気団がぶつかりあって停滞前線(梅雨前線)ができる
雲画像:横長の雲が日本付近にかかる 天気図:停滞前線が日本付近を横切る
◎夏:晴れて蒸し暑い日が続く 南東の季節風
雲画像:日本付近に大きな雲がない 天気図:日本の南東の海上に高気圧
△秋:梅雨に似た停滞前線(秋雨前線)ができる 10月~11月は春に似る
◎冬:西高東低の気圧配置 太平洋側は乾燥した晴天/日本海側は雨や雪 北西の季節風
雲画像:すじ状の雲が日本全体にかかる
天気図:西に高気圧/東に低気圧 等圧線が日本付近で縦になっている 雪の天気記号があることが多い
※中学受験の理科(天気の単元)では季節は春・梅雨・夏・秋・冬の5つに分けられています。
◎雲画像を撮影している気象衛星:ひまわりを覚えましょう。
△赤道の上空を地球の自転に合わせてまわっています。
◎台風について覚えましょう。(P70)
〇台風とは:熱帯低気圧が発達し、中心付近の最大風速が17.2m/秒以上になったもの
◎8月~9月ごろ日本に近づくことが多い
△進行方向の右(東)側の風が強い
理由:台風の進行方向と台風に吹き込む風の向きが重なるから
第8回 てこと輪軸
改訂前はてこの計算はおもに5年下で扱われていましたが、前倒しになりました。「棒の重さを考えるてこ」まですべて入っていて、5年生のこの時期に扱うには少し無理があります。レベル分けをしましたので、無理なく進めるようにしてください
輪軸は滑車と一緒になっていたものを、てことくっつけて扱うことに!これは大賛成です。輪軸はてこの考え方と同じ、滑車は全く違う考え方なのですが、滑車と輪軸が同じ回で扱われるために混同する子がたくさんいました。これがかなり解消されるのではないかと期待しています。
・てこの3点
◎支点・力点・作用点を見分けられるようになりましょう。(P74)
力点:力を加える点 は分かりやすいでしょう。
作用点はその道具がはたらく点 と考えましょう。
はさみなら切れるところ、せんぬきならせんが抜けるところが作用点です。
ただ、せんぬきを見たことがない小学生がほとんどです。ご家庭にある場合はぜひ「せんぬきでせんを抜くところ」を見せてあげてください。動画で見てもよいでしょう。
P74の下の方にある写真で考える場合、せんぬきの真ん中のところが金属のふたに引っかかっていることを確認し、握っている手を持ち上げてふたを開けることを想像してみてください。
◎てこを使った道具を3種類に分けられるようにしましょう。(P74(2))
順番は関係ありません。真ん中にきているもので判断します。
P74の①は支点が真ん中、②は作用点が真ん中、③は力点が真ん中 です。
・てこのつりあい
◎支点が棒の真ん中にあるタイプでつりあいが考えられるようにしましょう。(P75①)
支点からの距離×重さが左右でつりあいます。
おもりが左右に1つずつの場合は特に注意は必要ありませんが、片側に2個以上おもりがあった場合は「支点からの距離」に注意してください。慣れないうちは特にミスが出やすいポイントです。
〇支点が端にあるタイプでつりあいが考えられるようにしましょう。(P76①)
支点を固定して、棒を回転させて考えます。
てこのつりあいは、回転のつりあいであることを理解しましょう。
鉛筆の左端を左手で固定し、右手で下に引っ張って(おもり役)回転させる
右手で上に引っ張って(ばねばかり役)回転させる
という操作を、ぜひしてみてください。
手を動かして回転のつりあいであることを実感してほしいところです。
支点からの距離×重さ が右回転と左回転でつりあいます。
※どうしても回転の理解が難しい場合は棒の上下で支点からの距離×重さがつりあう、と考えて乗り切ってもよいと思います。(P97大問5のような応用問題は解けません)
小学生は成長段階ですので、5年下や6年上で取り組んだときにはあっさり理解できる可能性も大きいです。
◎上下の力のつりあいから、支点(ばねばかりやひも)にかかる力を求められるようにしましょう。(P75②P76②)
△なかまが遠くにいるタイプのてこをマスターしましょう。(P97大問5)
図のように、右のおもりは棒を右回りに、右のばねばかりと左のおもりは棒を反時計回りに回転させようとしています。
◎「重心」を覚えましょう。(P76(1))
その物体のすべての重さがかかっている点です。
重さの中心の点、と覚えてもよいと思います。
〇重心の場所を考えられるようにしましょう。(P77)
太さが一様な棒なら真ん中、太さが一様でない棒なら太い方寄りです。
△棒の重さを考えるてこのつりあいを考えられるようになりましょう。
実は難しくありません。重心に棒の重さ分のおもりを下げるだけで、あとは棒の重さを考えないてこと全く同じです。
棒の重さを考えるてこ=自分でおもりをひとつかき加えるてこ です。
太さが一様な棒なら、棒の真ん中におもりを下げればよいです。
太さが一様でない場合はどうすればいいんだ⁉と怖がらなくても大丈夫です。この時期なら、問題が教えてくれます。演習問題集P66大問5なら(図1)のようにひもでつるすと水平になった、とあるので重心は左端から20㎝のところです。ここにおもりを下げればOK!
・輪軸
〇輪軸のひもにかかる力を求められるようにしましょう。(P80(2))
輪軸は円盤が重なったタイプのてこです。てこと全く同じ考え方で回転のつりあいを考えましょう。
〇輪軸を使った道具を知っておきましょう。(P80(3))
第9回 植物のつくり
植物の根・茎・葉のつくりを知る知識がメインの単元です。
はじめに入っている分類が少しややこしいので注意が必要です。
・植物の分類
P84の内容を図でまとめておきます。
〇コケ植物、シダ植物は胞子でふえることを覚え、代表的な植物名を知っておきましょう。
コケ植物…スギゴケ、ゼニゴケ
シダ植物…ワラビ、ゼンマイ
〇種子植物の中には裸子植物と被子植物があることを知り、裸子植物の代表的な植物名を覚えましょう。
裸子植物…マツ、スギ、イチョウ、ソテツ
※胚珠や子房といった用語は「花のつくり」が登場したときに覚えればよいです。現時点では種子植物の中に裸子植物というグループがあるのだな、くらいでOKです。
・単子葉類と双子葉類(P85~89)
◎単子葉類と双子葉類の発芽の様子と根・くき・葉のつくりを覚えましょう。
◎子葉(=発芽のときにいちばんはじめに出てくる葉)が1枚のものが単子葉類
子葉が2枚のものが双子葉類であることを覚えましょう。
◎根の形を覚えましょう。
単子葉類:ひげ根
双子葉類:主根と側根
◎単子葉類と双子葉類のくきのちがいを知りましょう。
単子葉類:維管束が散らばっている
双子葉類:維管束が輪のように並んでいる 形成層がある
◎葉脈の形を覚えましょう。
単子葉類:平行脈
双子葉類:網状脈
◎単子葉類と双子葉類の代表的な植物名を覚えましょう。(P85(4))
単子葉類:イネ、トウモロコシ、ツユクサ、チューリップなど
双子葉類:アサガオ、ヘチマ、タンポポ、ヒマワリなど
葉の形を想像して判断するとよいでしょう。小学生が知っている植物はほとんど双子葉類なので、葉が細長く平行脈なら単子葉類/それ以外は双子葉類…で、だいたい判断できます。
葉の形が全く想像できない場合はテキストに載っている植物名を図鑑で確認する/画像を検索するなどして見ておくことをおススメします。
・根
◎根の先端のつくりを覚えましょう。(P85(2))
根かん:成長点を守る
成長点:根をのばす
根毛:水や肥料を吸収する
◎根のはたらきを覚えましょう。(P86(3))
・水や肥料を吸収する
・養分をたくわえる
◎根に養分をたくわえる植物を覚えましょう。
サツマイモ、ダリアなど
△根ののび方を理解しましょう。(P86(4))
・くき
◎道管・師管・維管束・形成層の位置とはたらきを覚えましょう。(P87)
道管:根から吸収した水や肥料を運ぶ 内側にある
師管:葉で作られた養分を運ぶ 外側にある
維管束:道管と師管を合わせて維管束と呼ぶ
形成層:くきを太くする 単子葉類にはない
※覚え方…内の水道管(内側に水を運ぶ道管)
◎くきに養分をたくわえる植物を覚えましょう。(P88(3))
ジャガイモ、サトイモ
・葉
◎葉の内部のつくりを覚えましょう。(P89(2))
表皮:透明な細胞
表側:葉緑体(光合成をするところ)がぎっしりつまっている
裏側:すきまがある
◎気孔について覚えましょう。(P89(3))
◎孔辺細胞:くちびるのような形 葉緑体がある
※普通の表皮細胞には葉緑体はありませんが、孔辺細胞には葉緑体があります。
◎気孔は葉の裏側に多い
〇葉のはたらきを覚えましょう。(P90(4)
光合成をして養分をつくる
蒸散や呼吸を行う
※光合成・呼吸・蒸散については「植物のはたらき」の単元で詳しく扱われるので、現時点では深追いしなくてよいです。
[対策として取り組むべき問題]
最後に、組分けテスト対策として取り組んだ方がよい問題をまとめておきます。
◎理科が苦手でも絶対!
〇偏差値50~50台後半を目指す
△理科が得意、理科で稼ぐ!
◎予習シリーズ5年上 第10回 要点チェック
練習問題[1][2][3][6]
〇予習シリーズ5年上 第10回 練習問題[4]
〇演習問題集 5年上 第10回 練習問題[1][2][4][5][6]
△予習シリーズ5年上 第10回 練習問題[5]
△演習問題集 5年上 第10回 練習問題[7]
応用問題[1]
〇週テスト6~9回の復習
さらに、第6回~第9回の中から苦手単元を復習する場合は以下を参考にしてください。
演習問題集 第6回 ◎基本[1][4]
〇練習[1][4]
第7回 ◎基本[2][3][4]
〇練習[1][2][3]
第8回 ◎基本[1][2][4]
〇練習[2][5]
第9回 ◎基本[1][2][3][4]
〇練習[1][2]
四谷大塚・早稲アカ5年生 4月度組み分けテストについては以下もご覧ください。
四谷大塚・早稲アカ5年生 4月度組み分けテストはどう対策する?算数編
四谷大塚・早稲アカ5年生 4月度組み分けテストはどう対策する?国語編
四谷大塚・早稲アカ5年生 4月度組み分けテストはどう対策する?理科編
四谷大塚・早稲アカ5年生 4月度組み分けテストはどう対策する?社会編
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