サカセルコラム

勉強と運転の類似点 Column

学生講師の小話

勉強と運転の類似点

2021.01.30

こんにちは。

サカセルで学生講師と自習監督をしている大学4年生です。

私は長距離ドライブをするのが好きです。

私が普通自動車免許(AT)を取得したのは二年前ですが、それまでは地元の自動車学校(教習所)に通っていました。

幼少期から乗り物として自動車が好きだった私は運転への強い憧れがありました。

親に教習所代をもらって入金し、いざ通い始めると驚きの連続でした。

まず、座学時間が長すぎる。

コマ数も無限にあり、授業中集中を保って起きているのが大変で、いつもウトウトしていました。

第二に、教官がぶっきらぼうすぎる。

学校の先生と違って荒い人が多すぎて衝撃を受けました。

第三に、標識やら交通規制に関心が無さ過ぎて頭に入ってこないうえに、暗記しなきゃいけない量が多すぎる。

後に効果測定という試験に10回以上落ちてしまいました。

このように衝撃の連続だった自動車学校でしたが、いくつか学んだ事があります。

一つ目は、「ゼロから物事を吸収する時には、ある程度集中的に取り組む期間を最初に設ける必要があり、時間間隔をあけてはならない」といった事です。

勉強にも言える事ですが、連続で取り組む事によって掴める感覚がありますし、初速が上がるので、がッと集中する期間を序盤に作るべきであります。

逆に時間をあけると習得した感覚も忘れてしまいます。

二つ目は、「人の手本をしっかりと見る事」「人の助言をしっかりと聞く事」です。

守破離という言葉もあるように、まずは自己流ではなく正しい型を覚える必要があります。

勉強でいう所の教科書・例題、運転でいう所の教官です。

ちなみに私は免許センターの試験にも二回ほど落ちており、だいぶ普通自動車免許取得に手こずりました。

なんとか合格したおかげで、今となってはドライブ等々多くの思い出を作りだす最高のツールになっています。

苦難の受験勉強の末に、最高の中高生活が待っているのとなんだか似てはいませんか?

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自律学習サポーター

この記事を書いたのは...

自律学習サポーター

自律学習サポートコースで、学習管理や科目の質問、採点などを担当する講師陣。
頼れるお兄さん、お姉さんたちが今日もみんなをサポートします。

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