いよいよ6年生!6年生になってはじめての組分けテスト、できるだけいい成績をとって、波に乗っていきたいところですね!
これからの勉強は初めて習う内容は多くなく、今まで習ったことの確認+肉付けをしていくイメージです。
忘れていることが多くて不安、という声もよく聞きます。それが普通です。カリキュラムに沿っていくと何回も復習できますので、少しずつ確実に力をつけていきましょう!
[概要・傾向]
範囲は予習シリーズ6年上 第1回~第5回。第5回は1~4回の総合回なので実質4回分です。
しかし、予習シリーズ6年上のテキストは1回分に5年生のテキスト2~3回分の内容が入っているため、範囲は膨大になります。
大問5問で、大問1は小問集合です。第1回~第4回までの範囲から知識問題が1問1答で出されます。
大問2~大問5は、第1回~第4回から各1問出題されます。
四谷の組分けテストはまんべんなく出題されるのが特徴です。1回に2~3単元が入っていますが、大問1つにも2単元くらい入っていることが多いです。
昨年なら
大問2 根・茎・葉のつくり+植物のはたらき
大問3 月
大問4 電気回路+電流と磁界
※方位磁針を回路の上下に置く問題は、基本的な電流の考え方と磁界を両方出題できるため、出やすい印象です。
大問5 水溶液の性質+中和
といった感じです。
まんべんなく出題されるため穴はできるだけ少なくしたいところですが、量が膨大ですので、ある程度ポイントを絞って効率よく復習してテストに臨めるとよいでしょう。
[確認すべきポイント]
重要度別に分けて、ポイントをまとめていきます。
◎絶対に押さえておく。理科が苦手でもここだけは!
〇偏差値50~50台後半を目指す
△理科で稼ぐ!
以下、特にことわりがないなくページ数が登場した場合はすべて予習シリーズ6年上に対応しています。
第1回 植物
5年上 9回植物のつくり(根・くき・葉)
11回植物の成長(種子・花)
18回植物のはたらき(光合成・呼吸・蒸散)
覚えるべきポイントが非常に多いので、重要なところから確実に知識を増やしていきましょう。
・植物の分類
〇胞子で増える植物=シダ、コケ
種子で増える植物(花が咲く植物)=裸子植物、被子植物(この中に単子葉と双子葉)を覚えれば十分です。
・根・くき・葉のつくり
◎単子葉と双子葉の根・くき・葉のつくりはしっかり覚えておきましょう。
・花のつくり
◎花の各部の名称を図に対応させて答えられるようにしておきましょう。
胚珠(受粉後種子になるところ)は漢字のミスが多いので注意が必要です。
花びらやおしべの数を覚えるのが大変!という声はよく聞きます。
◎アブラナ科は4枚、他は5枚とまずはざっくり覚えましょう。
△単子葉で花びらがあるものは3枚(外側3枚はがく)を覚えておきましょう。
〇イネやマツなどの花は花びらがありませんが花です!
花びらがない花は風媒花(花粉を風に運んでもらう花)、花びらがある花は虫媒花(花粉を虫に運んでもらう花)と考えてよいです。
△鳥媒花や水媒花は余裕があれば覚えましょう。
〇単性花(お花め花に分かれる花)は非常によくテストに出ますが、正答率が低い事項です。
ウリ科、裸子植物(マツ、スギ、イチョウ)、トウモロコシ!これを覚えると強いです。
・種子のつくりと発芽
〇イネ・カキ・インゲンマメの種子のつくりは覚えましょう。
◎発芽の条件を覚え、実験から発芽に必要なものを判断できるようにしましょう。
・光合成
◎光合成の材料(二酸化炭素と水)、光合成でできるもの(でんぷん、酸素)、行われる
場所(葉緑体)、光のエネルギーが必要であることをしっかり理解しましょう。
◎光合成の実験は、手順をしっかり覚え、結果から光合成に何が必要か判断できるようにしましょう。
・呼吸
◎養分と酸素から二酸化炭素と水ができること(光合成と逆の反応であること)、生活のエネルギーが得られることを理解しましょう。
〇全身の細胞で行われていること、常に(一日中)行われていることを理解しましょう。
〇昼間も呼吸は行われていますが、光合成量の方が多いので、見かけ上は光合成だけ行われているように見えることを理解しましょう。P13図21を見て、呼吸量と光合成量が分かるようにしておきましょう。
・蒸散
◎気孔、孔辺細胞といった名称、孔辺細胞には葉緑体がある(まわりの表皮細胞にはない)ことを覚えておきましょう。
〇蒸散の目的(体温調節、体内の水分量調節、根からの水の吸収を助ける)を覚えましょう。
〇表を書いて各部からの蒸散量を計算で求められるようにしておきましょう。
第2回 地球・太陽・月
5年上 14回太陽系の天体
19回地球
5年下 17回太陽の動き
18回太陽と地球
4単元分ですが、5年上19回地球はあまり重要ではないため、実質3回分になります。ただ、月・太陽ともに難しく、ポイントの多い単元ですので、出来ること/出来ないことをしっかり把握し、出来ることを増やしていきましょう!
1地球
〇太陽や月など、天体が動いて見えるのは地球の自転や公転による、ということをしっかり理解しましょう。
地球の自転 1日(24時間) 1回転(360度)
1時間 15度
反時計回り(西から東)
地球の公転 1年(12か月) 1回転(360度)
1か月 30度
反時計回り
2太陽
〇地球が西から東に自転していることによって太陽が東から西に動いて見えることを理解しましょう。
◎公転の図(P19図5)から季節を判断できるようにしましょう。
◎天球図(P21図11図12)で太陽の動きを考えられるようにしましょう。
方位、太陽の動く向き、春分・秋分/夏至/冬至をいえるようにすればよいです。
〇日の出/日の入りの位置も重要です。
日の出 日の入り
春分・秋分 真東 真西
夏至 真東より北 真西より北
冬至 真東より南 真西より南
〇真ん中が「観測者」なのもポイントです。
・南中高度
◎南中高度が図(図11と図13)のどこの角度なのか理解しておき、春分・秋分/夏至/冬至の南中高度を求められるようにしておきましょう。
春分・秋分の南中高度=90-その土地の緯度
夏至の日の南中高度=90-その土地の緯度+23.4
冬至の日の南中高度=90-その土地の緯度-23.4
・昼の長さ
◎日の出の時刻と日の入りの時刻から昼の長さを求められるようにしましょう。
〇また、昼の長さから季節が判断できるようにしておきましょう。
・南中時刻
◎日の出の時刻と日の入りの時刻から南中時刻を求められるようにしましょう。
〇また、南中時刻⇔経度の計算ができるようにしておきましょう。
1 地球の自転から 1時間(60分)15度
4分 1度
2 東ほど南中時刻が早い
3 東ほど東経の値は大きい
以上を組み合わせて考えますが、意外と③があやしい受験生が多いです。
・日影曲線
〇P23図20で、方位、3本の線(春分・秋分/夏至/冬至)の判断、影の動く向きをいえるようにしましょう。
3 月
・公転図P24(図25)
◎月の自転と公転の向きを覚えましょう。
◎公転図から、月の形と南中時刻を判断できるようにしましょう。
〇時刻と方位から月の形を判断できるようにしましょう。
例)真夜中に南西に見える月
これは塾や担当の先生によって解き方がいくつかあります。
1 公転図をそのまま利用
地球に時刻をかき
指定された時刻(真夜中)で方位をかく(北極のある方が北)
南西にあるのはD
2 公転図を一部利用
真夜中に南西に見えているので南中はその3時間前→21時に南中
21時に南中→(P24図25)からDと判断
3「しじまか」を利用
真夜中(0時)と、南西の線を引く。
※し:新月、じ:上弦の月、ま:満月、か:下弦の月
交わったところを見ると上弦と満月の間と分かる。
どの方法でもよいので解けるようにしておきましょう。応用が利きやすいのは①です。
・周期
◎月の自転周期(27.3日)、月の公転周期(27.3日)、月の満ち欠けの周期(29.5日)を覚えましょう。
〇月を毎日同じ時刻に見ると、1日に12度東にずれて見えること(月の公転による)、南中時刻は毎日48分遅くなることを覚えておきましょう。
・日食・月食
〇日食・月食が起こるときの月の形、しくみ、欠け方を理解しておきましょう。
〇日食…新月のときに起こる(新月のときに毎回起こるわけではない)
太陽が月にかくされる
右側(西側)から欠ける
〇月食…満月のときに起こる(満月のときに毎回起こるわけではない)
月が地球の影(本影)にかくされる
左側(東側)から欠ける
第3回 電気・磁石
5年下 14回 電流と抵抗
15回 電流と磁界
基本の電気回路がとにかく重要です!この時期にしっかりマスターしましょう!
・電気回路
◎基本回路…P28図3図4のような基本的な回路の電流を数値でかき込めるようにしておきましょう。ここはとても重要なのであやしい場合は5年下の14回を復習してください。
〇電気抵抗=電気の流れにくさ です。
電気抵抗が大きくなる=電流が流れにくくなる→電流が小さくなることをしっかり理解しましょう。
〇ショート(P30図8図9)…電流は、抵抗のある道と抵抗のない道が2択できる場合、抵抗のない道を通ることを覚えておきましょう。スイッチ回路の問題でよく登場します。
◎LED(発光ダイオード)は一方向にしか電流が流れないことを知っておきましょう。
・電流と発熱
〇電熱線について理解しましょう。
電熱線の長さが長くなると抵抗が大きくなる(電熱線の長さと電気抵抗は正比例)
→電熱線の長さが長くなると電流は小さくなる(電熱線の長さと電流は反比例)
電熱線の断面積(太さ)が大きくなると抵抗が小さくなる(電熱線の断面積と抵抗は反比例)
→電熱線の断面積が大きくなると電流は大きくなる(電熱線の断面積と電流は正比例)
〇発熱量について、下記を理解しましょう。
発熱量は電流×電流×抵抗で決まります。
〈並列回路〉
長い電熱線と短い電熱線を並列につないだ場合
電流は
短い方>長い方 になるため、短い方が発熱量が多くなります。
〈直列回路〉
長い電熱線と短い電熱線を直列につないだ場合
電流は等しくなります。
長い方=短い方
この場合、抵抗の大きい方(長い方)が発熱量が多くなります。
※抵抗の大きい方(通りにくい方)が発熱量が大きい!がイメージしやすいため、こっちに引っ張られる受験生が多いですが、発熱量は電流の影響の方が大きくなります。(はじめの式で、2回かけているから)
電流の大きい方が発熱量多い→電流が同じなら抵抗の大きい方が多くなる
の順で考えられるようにしましょう。
・磁界
◎磁石…N極とS極が引き合うことを確認しておきましょう。
◎右ねじの法則(P23図23)を覚えましょう。
〇導線の上下に方位磁針が置かれた場合のふれ方を右手で判断できるようにしておきましょう。
必ず右手で行うこと
電流の向きに注意すること
方位磁針の位置(上下)
把握しなくてはいけないポイントが多いので慎重に!
また、ふれる向きは親指と北の間です!北にも引っ張られていることに注意しましょう。親指は電流の向きと垂直、と考えましょう。
・電磁石
◎磁極…コイルに巻かれた電流の向きから右手を使ってN極/S極の判断ができるようにしておきましょう。
◎強さ…電磁石を強くするための方法を覚えましょう。
電流を強くする
巻き数を多くする
鉄芯を太くする
〇電磁石を利用した道具…電磁石の利点(永久磁石とは異なる点)を理解し、それを利用した道具を知っておきましょう。
電磁石の利点
1 磁極(N極/S極)を変えられる
2 磁力の強さを変えられる
3 磁石の性質をなくすことができる
ブザー・ベル→③
コイルモーター→③
2極モーター→①、③
リニアモーターカー→①
△コイルに磁石を近づけたり遠ざけたりすると電流が流れることを知っておきましょう(電磁誘導)
電磁誘導は必ず問題中に説明があるため、しくみを厳密に理解しなくても大丈夫です。
〇手回し発電機はハンドルを回す向きによって電流の向きが変わることを知っておきましょう。LEDとの組み合わせ問題がよく登場します。
第4回水溶液
5年上 12回 水溶液の濃さ
5年下 3回 水溶液と中和
2回分ですが、内容量は多めです。「溶解度」は主に計算問題、「水溶液の性質」は知識を組み合わせて考える問題、「中和」は知識と計算の混合問題として入試でとてもよく登場します。
・水溶液の性質
◎水溶液に共通の性質を覚えましょう。
・透明(無色とは限らない)
・濃さは均一
・放置しても溶けている物質が出てきたりしない
・代表的な水溶液
◎代表的な水溶液の溶質、溶質の状態(気体・液体・固体)、においの有無、液性(酸性・中性・アルカリ性)、電気を通すかを覚えましょう。
塩酸なら 塩化水素 気体 酸性 刺激臭 電気〇
といった風に、塩酸・炭酸水・アンモニア水・アルコール水・酢酸水・食塩水・砂糖水・ホウ酸水・水酸化ナトリウム水溶液・石灰水・重そう水について答えられるようにしておきましょう。
◎加熱して水を蒸発させた場合、固体は残ること、また砂糖はこげることを覚えましょう。
〇以上を覚えて、実験で水溶液を判断する問題を解けるようにしておきましょう。
表でまとめるのがおススメです。
A B C D E
に
固 固 固
酸 酸 ア ア 酸
A→においがあって酸性→塩酸
B→固体で酸性→ホウ酸水
C、D→水ナト水か石灰水
E→気体か液体で酸性、においなし→炭酸水
この後「DとEを混ぜると白くにごりました」→Dは石灰水 といった具合です。
〇指示薬の色の変化を覚えましょう。
◎リトマス紙、BTB液の色は絶対に覚えましょう!
〇フェノールフタレイン液、紫キャベツ液はその次です。
・溶解度
◎固体の溶解度(P40表1、グラフ1、グラフ2)について、下記を理解しましょう。
水100gに溶かすことのできる限度量は温度によって決まっていて、一般には温度が高くなると溶解度も大きくなりますが、例外もあります。
温度が変わると溶解度が変わるため、溶けきれたくなった溶質が結晶となって出てきます。
〇溶解度の計算問題(演習問題集P46[1]P50[1]P63[5])も解けるようにしておきましょう。
◎食塩とホウ酸は結晶の形を覚えておきましょう。
〇濃度の計算もできるようにしておきましょう。
算数の濃度と同じ考え方でよいですが、理科の場合数値がすっきりしていないので注意が必要です。
例)40℃の水100gにホウ酸を溶けるだけ溶かしました。濃度を求めなさい。
割り切れない場合は小数第2位を四捨五入して小数第1位まで求めなさい。
P40表1より、40℃の水100gにホウ酸は8.9g溶けるので濃度は
8.9÷(100+8.9)=0.0817…→8.17…%→(四捨五入)8.2% です。
注意ポイントは
・水溶液全体の重さ(108.9g)で割ること
・四捨五入は%にしたときの値を四捨五入する、という意味なので割り算を途中でやめないこと
です。
これを防ぐために初めから100をかけておくのもアリです。
8.9÷(100+8.9)×100=8.17…→8.2%
〇気体の溶解度は温度が高くなるほど小さくなることを知っておきましょう。
・中和
◎酸性の水溶液とアルカリ性の水溶液を混ぜるとお互いの性質を打ち消しあって、水と塩(エン)ができることを理解しましょう。
◎代表的な中和の例として
塩酸(塩化水素)+水酸化ナトリウム水溶液→塩化ナトリウム(食塩)+水
を覚えましょう。
◎水を蒸発させたときに出てくる固体を判断できるようにしましょう。
①完全中和(中性)のとき
溶けているのは食塩(塩化ナトリウム)だけなので、出てくる固体は食塩
②塩酸が多い(酸性)とき
中和反応が起こっているが、塩酸が余っている状態のとき
溶けているのは食塩と塩化水素…この場合出てくる固体は食塩
※塩化水素は気体なので、水を蒸発させるときに気体となって出ていってしまう
③水酸化ナトリウム水溶液が多い(アルカリ性)とき
水酸化ナトリウム水溶液が余っている場合、溶けているのは
食塩と水酸化ナトリウム…どちらも固体なので、水を蒸発させると食塩と水酸化ナトリウムが残ります。
◎〇△中和の計算ができるようにする
中和の計算には3段階あります
◎① 表やグラフから完全中和のところを見つける(固体の増え方が変わるところ、折れ目など)
P45図25図26なら、以下のように書き抜けるようになりましょう。
え す し
ぴ 40㎤ 50㎤ 2.6g
※え:塩酸、す:水酸化ナトリウム水溶液、し:食塩
ぴ:ぴったり=完全中和
〇② ①の値を基準に、塩酸と水酸化ナトリウム溶液を混ぜたときの固体の重さを考える
塩酸120㎤、水酸化ナトリウム水溶液100㎤混ぜたなら下のように処理します。
少ない方に合わせて中和するので
中和するのは塩酸80㎤、水酸化ナトリウム水溶液100㎤、ここで出来た食塩は5.2gです。
この場合塩酸が40㎤余っていますが、塩酸に溶けている塩化水素は気体なので出てきません。
→固体(食塩)が5.2g出てきます
△③ 水酸化ナトリウム水溶液が余る場合の固体の重さも求める
水酸化ナトリウム水溶液が余る場合はそこに溶けている水酸化ナトリウムが固体となって出てくるので、それも考えなくてはいけません。
塩酸80㎤、水酸化ナトリウム水溶液150㎤を混ぜた場合は以下のようになります。
中和でできる食塩は少ない方に合わせて2.6×2=5.2gでよいのですが
今回、水酸化ナトリウム水溶液が余っています。
水酸化ナトリウム水溶液50㎤に溶けている水酸化ナトリウムを求めなくてはいけません。
これの求め方はP46に載っています。
水酸化ナトリウム水溶液50㎤に溶けている水酸化ナトリウムは1.8gなので、この場合出てくる固体は
5.2+1.8=7.0g になります。
3はステップが長いので現時点では難しい、という受験生も多いでしょう。今は②まで出来るようにするなど、順を追って出来ることを増やしていってもらえればと思います。
[組分け対策で解くべき問題]
組分けに向けて、重要な問題を挙げていきます。
予習シリーズ6年上 第5回 練習問題 ◎[1][2][4]
〇[3]
応用問題 〇[1][2]
演習問題集6年上 第5回 練習問題 ◎[1][2][3][4][5][6][7]
〇[8][9][10]
応用問題 〇[2][3]
△[1][2]
苦手な単元がある場合、復習した方がよい問題も挙げておきます。
マストではありません。復習の参考にして頂ければと思います。
演習問題集6年上 第1回 基本問題 ◎[1][2][3][5][6]
練習問題 〇[2][3][4][5][6][7]
第2回 基本問題 ◎[2][3][4][6]
練習問題 〇[2][3][5]
第3回 基本問題 ◎[2][3][5]
練習問題 〇[1][2][3][4][5][7][8]
第4回 基本問題 ◎[1][3][5][6]
練習問題 〇[1][2][7]
△[3][4][8]
四谷大塚6年生の3月度組み分けテストに関しては以下の記事もご覧ください。
四谷大塚6年生 3月度組み分けテストはどう対策する?算数編
四谷大塚6年生 3月度組み分けテストはどう対策する?国語編
四谷大塚6年生 3月度組み分けテストはどう対策する?理科編
四谷大塚6年生 3月度組み分けテストはどう対策する?社会編
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