サカセルコラム

サカセル三宅の簿記検定3級奮闘記 (前編) Column

サカセルの日常

サカセル三宅の簿記検定3級奮闘記 (前編)

2018.02.17

社長なんだから会社の数字くらい読めないと・・・

だったら簿記検定!

 

そう思い立ったのが20178月末。

ここからは意外と行動は早いんです。

 

早速、色々と調べます。

次の試験日は11/19()で、申し込みは9/5()か。

標準的な準備期間は2ヶ月、集中すれば2週間でも合格可能。

これならイケる!

 

翌日には解説と問題のバランスが良さそうなテキストと準拠問題集を購入。

そして9/5()の受付開始と同時に申し込みを済ませます。

 

普段から中学受験生親子に

「情報の収集力と選択力が鍵!」

「準備は早めに!」

「目標から逆算したスケジューリングを!」

と偉そうに講釈をたれまくっているので、ちゃんと正しい勉強法で余裕をもって合格を果たさないと示しがつきません。

 

 

ここまでは完璧でした。

そう、ここまでは。

 

 

申し込み以降は、残念な生徒の姿そのものでした。

テキストに関しては、思いついた時に、なんとなく「読んでいる」だけ。

もちろんテキストの問題部分も目を通しているだけのレベル。

紙とペンを持たずにどうやって勉強する気だったのか・・・

 

勉強の姿勢も大問題。

昼間にサカセルの池尻246教室で机に向かったら良かったのに、机に向かっているときは大抵がネットサーフィンで時々、仕事。

簿記のテキストは書類の山の一番下にあり、発掘されることは滅多にありません。

 

テキストは帰宅後に時々眺めていたものの、食べながら飲みながら。

もしくは寝転がって読むことがほとんどで、数ページもしないうちに睡魔に負けてしまします。

 

 

あまりの駄目っぷり。

「試験が近づいたら本気出す!」

そう宣言し、本気を出さないまま終わっていく生徒たちの姿が重なります。

 

 

気づけば1112日。

試験まであと1週間。

 

ここまでで終わったことと言えば、約200ページのテキストを2ヶ月もかけて一読したことくらい。

テキストには書き込みがほとんどなく、問題集は折り目すらついていない状態。

他の資格取得の参考書に関するチラシが挟まっていました。

 

当然ながら理解はスカスカ。

どこが分からないかも分かっていないような状態。

このままだと残念な口先野郎に成り下がってしまいます。

 

大丈夫か、三宅?

 

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三宅 貴之

この記事を書いたのは...

三宅 貴之

自律学習サカセル代表。
東大寺学園から東京大学に進み、以降は講師としてキャリアを積む。

また講師としてだけではなく、東大生のみを紹介する家庭教師センターを設立し、誰よりも多くの東大生と勉強法を論じてきた経験も持つ。
そして満を持して、2017年に自律学習サカセルを創設。

その昔、高校生クイズで全国大会の準決勝に進出したことも。
現在は卒業生との語らいと娘の成長が楽しみ。

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