先週の水曜日、豊島岡女子学園の説明会に齊藤が行ってきました。
東池袋駅の階段を上って、首都高の下の横断歩道を渡るとすぐ。
前を通ったことは幾度となくありますが、中に入るのは2回目。ン十年前のことなのでまったく覚えていることはなく、新鮮な気分で校内に入りました。
講堂に入ると壁には派手ではないけれども装飾があり、女子校にきたなぁと感じます。
説明会は校長先生のお話→広報の先生から入試のお話、で合わせて30分程度、かなりコンパクトです。自信のあらわれでしょうか。
校長先生のお話から印象に残ったところをいくつか
・運針…豊島岡といえば!ですね。運針の様子で先生方は生徒の状況が読み取れるそうです(!)
・文化祭(桃李祭)…文化祭にきて、豊島岡受験を決める受験生も多いそうです。
・阿波踊り部…卒業生の連(阿波踊りのチーム)もあり、卒業後も人間関係が続くとか。
・2018年度からSSH指定…スーパーサイエンスハイスクール指定校となり、様々な探究活動に取り組んでいるそうで、いくつか紹介してくれました。
豊島岡は勉強だけの学校とよく言われるけれど、それだけではない!勉強は当たり前として、探究活動に力を入れているんです!と強く主張されていたのが印象的です。
広報の先生からは入試について
2026年度はサンデーショック/サンデーチャンスですが、募集人数に変更はなし。
手続者が例年と同じになるように合格者数を決めるそうです。
繰り上げ合格は3回とも受験した受験生から選ばれるのも例年通り。
2025年度から始まった英語資格入試についてもいくつかお話がありました。
7割程度は4教科入試との併願で、合格者も多くが4科目とのダブル合格だったそうですが、英語資格入試だけの合格者も。
2級→みなし得点90点の受験者が最多。
いよいよ校内見学へ
とにかく活気があるのが印象的でした。
多くの生徒が積極的に授業に参加していて、楽しそうです。
豊島岡生は駅や電車でよく見かけています。真面目でおとなしい子が多い、という印象でしたが学校内ではこんなに元気なのですね!居心地がいいのでしょう。
先生方も授業が上手そう!と感じる方が多く、これが豊島岡の強みなのだと実感しました。
説明会が始まる前に流れていた動画で「中学受験の勉強ではさらっと流されていた内容が、深く理解できてうれしい」と話す生徒さんがいたことや、校長先生の「長々とお話しするよりも生徒たちを見て頂くのがいちばん」という言葉を思い出し、納得。
行事や部活が充実していることも重要ですが、中高生の本文は勉強で、学校で過ごす時間の多くは授業です。その「日々の勉強」が充実していることは、何よりの魅力ではないでしょうか。
もちろん、前提としてある程度の理解力と知的好奇心を持っていることは不可欠です。豊島岡の入試をクリアできるなら、それは持っているでしょう。
勉強は本質的に楽しいものだよね!と再認識させてもらった校内見学でした。
※文化祭も充実しているそうです。今回見たのが授業の様子だったのでこのような表現になりました。
その他~当日のメモより~
まず8階までエレベーターで上がり、ぐるぐる回りながら教室を見学しました。入口からは狭く見えますが、中は意外と広く、迷いそうです。
実際、新入生はGW頃まで迷っているとか。
和室…礼法の授業で使用。
実験室…化学実験室・物理実験室・生物実験室がありましたが、残念ながら私が行った時間は実験しているクラスはありませんでした。
校庭…今年度から人工芝になったそうです。
トイレ…きれいでした。壁が青色で新鮮です。普段は男子に持っていかれてしまう色が使えるのは女子校ならではですね。
食堂「ポッポ」のお食事券をもらいましたが、周りの皆さんが帰っていたので小心な私は食堂に向かえず。「やみつき★スパイシーとりてき」に後ろ髪を引かれながら帰ってきました。
※以上の内容は説明会に行った齊藤個人がまとめたものです。正確な情報は豊島岡女子学園のサイトや説明会でご確認ください。
にほんブログ村にも参加しています。ぜひ下のバナーをワンクリックで応援もお願いします!