夏期講習が終わったというのに、暑い日が続く9月11日。
サカセルのご近所、日本工業大学駒場中の塾向け説明会に増田が行ってきました。
【アクセス】
京王井の頭線 駒場東大前駅 西口より徒歩3分
東急田園都市線 池尻大橋駅 北口より徒歩15分
【令和8年度中学入試について】
年々入学者数が増加している日本工業大学駒場中。令和5年度から入学者数は200名を超え、令和7年度は224名の入学者数となりました。令和8年度から中学入試では募集人員を200名から240名に40名増員し、特に第一回入試(2月1日午前)を100名、第二回入試(2月1日午後)を50名に増やすことで第一志望者を重視する方針が示されました。
また、こちらの学校では4科目入試の他、様々な入試形式を実施しています。英検利用入試を2月1日の午前・午後入試で実施することや、それぞれ5分間の発表・質疑応答からなるプレゼンテーション型入試の実施についても説明がありました。
2科目の選択受験というのは算国が中心で、理系を重視した学校だと「算理」での受験というのは耳にしたことがあると思います。こちらの学校は「国算、国社、国理、算社、算理」と5パターンの選択が可能です。学校の名からは理系色が強そうに聞こえますが、文系科目のみの受験も可能となっています。
中学受験において軽視されがちであると感じる文系科目。こんな形で報われる場があるとは!と驚いてしまいました。
【学習面の取り組み】
iPadを活用しリクルートの「スタディサプリ」の導入、全生徒の60~70%が活用している学習支援システム、青山学院大学院生や慶應義塾大学、国際基督教大学、立教大学などの卒業生8名によるチューター制度の運営、中学生向けには5名の先輩チューターによる指導体制の確立、そして1対1の面談を重視した個別指導について説明がありました。
また、東京科学大学への3年連続合格や、MARCH63名合格、日東駒専123名合格などの実績も報告されました。
個人的に印象に残っているのは「国語教育がすべての基本」というお話でした。「日駒語彙ノート」というオリジナル教材のサンプルも配られており、辞書的な例文だけでない「語彙イメージ」で絵から言葉の意味を学べるコーナー、マンガやアニメのセリフなどからも例文が紹介されていました。
私自身、語彙については自分に合った学び方で、会話や文章の作成で「使える用語」を学ぶべきと考えています。このノートが、語彙力を身につける新たな選択肢になってくれそうだなと感じました。
【制服の変更】
令和8年度から制服をマイナーチェンジ。ワイシャツは白→水色に、またポロシャツ(紺色)を新たに導入するとのことです。
個人的には制服は「色などで悩まず着られる」のがメリットであると感じていたのですが…中学生のころの増田であれば、遅刻する日数をさらに増やしていたかもしれません。
【説明会について】
手の空いている先生を総動員しているのではないかと感じるほど先生たちが配置されていました。受付を通らずに説明会会場に入ろうとした増田にも、優しく対応していただきました。
また、説明会に参加した我々一人一人に、既に設置していた飲み物とは別にホットコーヒーを渡しに来てくれたのも心温まりました。
【まとめ】
入学後に生徒に手をかけない学校は、確かに存在します。そんな中でも、とにかく「生徒1人1人のために動く」という印象の学校でした。昨年度、第一志望と考えてチャレンジした受験生を合格にできず、悔しい思いをしたことから、中学受験の定員を増やし、第一志望と考える子にもチャンスを与えてくれるという姿勢も好印象。もし受験する学校に悩んでいるなら、自分に合った形式の受験を用意してくれる「にちこま」は良い選択肢になるかもしれません。
※あくまでサカセルでまとめた内容だという点にご留意ください。詳しい内容は直接学校にお問い合わせするか、説明会に参加してみてください。
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