サカセルコラム

鷗友学園での生活① Column

学校紹介

鷗友学園での生活①

2020.09.10

こんにちは。聖マリアンナ医科大学3年のH.Iです。

今日は私が6年間通っていた鷗友学園について書こうと思います。

皆さんは鷗友学園を知っていますか?

私は周りの人に学校名を聞かれたとき、

「どこの学校に通っているの?」「鷗友です。」「桜蔭!すごいね~」「いや、おうゆうです。」「知らないね。」

という会話を数えきれないくらいしました。これは鷗友生あるあるです(笑)

さて、鷗友学園は小田急線の経堂駅から徒歩10分、世田谷線の宮の坂駅から徒歩5分の住宅街の中にあります。

鷗友学園の校訓はキリスト教の精神が基盤となっている、「慈愛(あい)と誠実(まこと)と創造」です。この校訓には、神から与えられた可能性を一人ひとりが発見し、その可能性を「誠実」に伸ばし、社会の中で発揮し、「創造」的に生きることができるような人になる、という思いが込められています。

今日は鷗友学園ならではの授業について話していこうと思います。

鷗友学園には特殊な授業として「園芸」と「リトミック(ダンス)」の授業があります。

まず園芸の授業についてです。園芸は中学一年生で週2時間、高校一年生の時に週1時間あります。一人ずつ小さな畑を与えられ、様々な野菜を育てます。授業を通して生命を育てる大変さや喜びを学べます。

基本的には農薬を使わずに育てるので、虫がたくさん見つかります。その時にぎゃーぎゃーみんなで騒いでいたこともいい思い出です。

私は好き嫌いが多く、野菜も苦手だったのですが、園芸の授業で自分が育てた野菜はとてもおいしく食べることができました。

一番思い出に残っているのは、高校生の時に育てた大きい大根を抱えて電車に揺られて帰ったことです。

次に、リトミックについてです。リトミックの授業は中学一年生から高校三年生までずっと続きます。先生の鳴らす太鼓のリズムや、音楽に合わせて体を動かします。

はじめは三拍子、四拍子、と順番に手だけ、足だけを動かします。学年が上がるにつれて難易度は上がっていきます。最後には、手を左右ばらばらに二、三、四、六拍子で動かし、足は全音符、二分音符、四分音符などのリズムで動かしたりします。

運動会では、高校二年生は太鼓に合わせたリトミック、高校三年生は音楽に合わせた創作ダンスを学年全員で披露します。

この授業を通して、集中力を身につけられるだけではなく、自分の体を自由に動かすことができるようにもなります。

今日は鷗友学園ならではの二つの授業について書いてみました。

次回も鷗友学園での生活を引き続き書こうと思います。

関連記事

H.I

この記事を書いたのは...

H.I

大学3年生
4人兄弟の長女
水泳を14年ほど続けており、
実は東医体で入賞したことがある

同じ筆者の記事を見る