サカセルコラム

いつなら空いてる? 良い先生 Column

知っトク 中学受験

いつなら空いてる? 良い先生

2019.10.28

10月も終盤。

毎週のようにテストが続き、「合格可能性〇〇%」が突き返されるこの季節は、中学受験生親子にとって、心身ともに非常に大きな負担がかかる時期になりますね。

そんな時に、信頼できる家庭教師・個別指導の先生がいると、安心感がハッキリと違います。

テスト結果の冷静な分析、次の試験で克服したい改善点、受験までの道筋・・・

「ウチの子の勉強のことは何でも分かってくれている」そんな先生と出会うためには保護者は、いつ動けば良いのかというお話です。

巷では「この先生は2年待ち!」や「人気講師は新年度スタートから8割のコマが埋まっている!」とまことしやかに喧伝されていますが、果たして事実は・・・?

その答えも含めて、ここからは新年度が始める2月から時系列で、家庭教師・個別指導のプロ講師の空き状況をお話ししていきます。

① 2月~3月中旬

2月の第1週の短期決戦が首都圏の中学受験。

プロ講師は2月の5日頃から新年度として新しい時間割で授業を開始するケースが多いです。

その際、まずは持ち上がりの生徒や前年度の予約生、卒業生の兄弟や紹介などから時間割を設定していきます。

ただ、この時点で案内コマの9割が埋まる!ようなことは、ほぼありません

個人で活躍している家庭教師の先生で、稀にそのようなケースがあるかな、という程度です。

実際のところ、ほとんどのプロ講師は6年生を中心に指導しているので、受験生を送り出した直後のこの時点では「月・水・金の夕方」などの人気曜日の人気時間帯でも案内できることも、充分に考えられます。

新年度から1年間で関係を構築できるので、おすすめの時期です。

②春期講習~4月

受験生は新学年での授業にも慣れてきて、同時に課題がハッキリし始める時期です。

このタイミングからはプロ講師がお手伝いする場面も増えて、人気曜日・人気時間帯が埋まり始めます。

とは言え、まだまだ希望の曜日の、どこかの時間帯で案内できることも多いです。

春期講習の時間割を組み始める前に依頼できるとなお良いでしょう。

③4月~7月上旬

徐々に人気曜日が埋まりはじめます。

場合によっては土曜日の午前や、祝日や早帰りを利用してのスポット受講なども視野に入れる必要が出てきます。

またプロ講師の夏期講習の時間割も7月上旬を目安に確定させます。

迷ったら、お早めに!というアドバイスが適切なのかもしれません。

④7月中旬~8月中旬

プロ講師の夏期講習の時間割がほぼ決まってしまってからなので、隙間時間でサポートする形になってしまいそうです。

また9月以降の時間割に関して未確定なことも多いので、正直なところ、あまりおススメの時期ではありません・・・

⑤8月下旬~9月下旬

プロ講師の2学期の時間割が確定するこの時期は、実はチャンスです。

日曜日に指導をしていた生徒の曜日が変わったり、お休みにしていた曜日を授業日に変更したり、各講師の時間割の変動が大きい時期です。

人気講師の人気時間帯がポッカリと空く可能性もあるので、ダメ元で問い合わせてみることが得策です。

志望校の対策において、非常に大きな力になりますよ。

⑥10月上旬~12月中旬

プロ講師のレギュラー授業は、かなり限定されてしまいます。

基本的にはスポット受講になるとお考え下さい。

志望校対策や弱点克服など、ピンポイント的な指導が効果的でしょう。

新5年生、新6年生は新年度からの受講を視野に入れて、ご相談ください。

自律学習サカセルでも11月から新年度の予約を開始予定です。

⑦12月中旬以降

苦手科目や特定分野に絞ってのスポット受講なら、是非ともお任せください。

受験生も1月校の受験が始まったり、朝方の生活リズムを作るために授業を前倒したりしてスケジュールの変更が多くなり、意外と時間に融通が利くことも考えられます。

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自律学習サカセル

この記事を書いたのは...

自律学習サカセル

池尻大橋駅から徒歩2分。
国道246号線沿いの個別指導塾、家庭教師センター。
特に中学受験は専門プロ講師によるコースを設置し、高い実績をあげている。
東大・ 医学部・早慶大生を中心に意欲の高い講師が指導する、中高一貫校・大学受験コースにも定評あり。

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