範囲
430-15 水溶液③
430-16 花と受粉
430-17 種子と発芽
430-18 生き物のふえ方
形式
30分 100点満点
大問は3問
大問1 季節と生物(表紙裏)+各回から基本知識
大問2 植物
大問3 水溶液
上記のようになっていることが多いです。
2025年度の平均点は61.7でした。
各回のポイント
重要度は以下です。
◎全員!
〇偏差値45~55
△上位を目指す!理科が得意!
430-15 水溶液③
◎メスシリンダーの使い方を覚えましょう(P7[2])
·液面の真横から見る
·液面の平らになっているところの目盛りを読む
·目盛りの1/10まで目分量で読みとる
※例えば、50mLぴったりだったら「50.0mL」と読み取ります。
◎ろ過のしかたを覚えましょう(P7[3])
·ろ液はガラス棒を伝わらせて入れる
·ろ紙が重なっているところにガラス棒を当てる
·ろ液はろ紙の8分目より高くならないように
·ろうとの先は、とがった方をビーカーのかべにつける
·ろ過後にろ紙を広げたとき、溶け残りがつく場所を知っておく(頻出)
◎加熱して水を蒸発させる方法を覚えましょう(P8[1](2))
·蒸発皿の形
·三脚に金網をのせ、その上に蒸発皿をのせる
·液が少し残っている状態で火を止める
◎アルコールランプの使い方を覚えましょう(P8[1](3))
·アルコールの量は8分目程度
·しんは5mm程度出す
·火をつけるときはマッチの火を横から近づける
·火を消すときはふたをかぶせる
◎リトマス紙の使い方を覚えましょう(P9[2])
·液はガラス棒でつける
〇身のまわりの物質の液性を覚えましょう(P9[3])
·酸性:レモン汁、酢、炭酸飲料
·アルカリ性:石けん水
△酸性雨について知っておきましょう(P9[3]図5)
·雨はもともと弱い酸性(二酸化炭素が溶けているため)
·工場の煙や自動車の排気ガスに含まれる窒素酸化物や硫黄酸化物が雨に溶けると強い酸性の雨になり、これを酸性雨という
·森林が枯れる·湖沼の生物が死ぬ などの被害
※川は水が流れるため、また海は水が大量にあって薄められるため、川や海の生物への影響はほとんどありません。
430-16 花と受粉
◎受粉とは何か理解しましょう(P7[1])
受粉:おしべのやくで作られた花粉がめしべの柱頭につくこと
受粉すると種子ができます。
花は、種子を作るため(子孫を残すため)に咲いていることを理解しておきましょう。
◎花のつくりを覚えましょう(P8[1])
図を見て、がく·花びら·おしべ·めしべ がいえるようにしましょう。
めしべのつくりも覚えましょう。
柱頭:花粉がつくところ
子房:下の方のふくらんでいるところ。受粉後果実になる
胚珠:子房の中にある。受粉後種子になるところ
◎虫媒花·風媒花を覚えましょう(P7[2])
虫媒花:昆虫に花粉を運んでもらう花
目立つ花びらやにおいがあり、みつを出す
花粉はとげや毛があって、昆虫のからだにつきやすい
風媒花:風に花粉を運んでもらう花
花びらやにおいはない
花粉は小さく、大量
〇虫媒花と風媒花の花粉を覚えましょう(P7図3、図4)
マツの花粉は空気袋がついていて、風に飛ばされやすくなっています。
◎単性花を覚えましょう(P8[2](2))
単性花:お花(おしべだけをもつ花)とめ花(めしべだけをもつ花)に分かれる花
ウリ科(ヘチマ、カボチャなど)、裸子植物(マツ·スギ·イチョウ)、トウモロコシ
苦手な子が多いですが、入試にもよく出ます。
両性花:おしべとめしべがそろっている花
〇完全花とは何か理解しましょう
完全花:花の四要素(がく·花びら·おしべ·めしべ)がそろっている花
イネは花びらとがくがないないので不完全花
ヘチマはお花ならめしべがなく、め花ならおしべがないので不完全花
430-17 種子と発芽
◎発芽の3条件を覚えましょう(P7[1])
水·空気(酸素)·適温
◎実験を比較して発芽の条件を考えられるようにしましょう(P7[2])
比べたい条件以外がそろっている2つを比較するのが鉄則です。
◎発芽の様子を覚えましょう(P8[1][2])
アサガオ·インゲンマメ·ヘチマ·イネ が特に重要です。
◎種子のつくりを覚えましょう(P9[1])
カキ·イネ(有胚乳種子)、インゲンマメ(無胚乳種子)について、各部の名前を覚えましょう。
カキ·オシロイバナ·イネ·トウモロコシなどの有胚乳種子は胚乳に、
インゲンマメなど、ほとんどの双子葉植物は子葉に養分をたくわえています。
430-18 生き物のふえ方
◎野菜や果物は植物のどの部分を食べているのか覚えましょう(P7[1][2])
花(つぼみ):ブロッコリー、カリフラワー、ミョウガ
葉:キャベツ、ハクサイ、レタス、ネギ、タマネギ
茎:アスパラガス、ハス、サトイモ、ジャガイモ
果実:リンゴ、ピーマン、カボチャ
種子:ダイズ、イネ、トウモロコシ
根:ダイコン、ニンジン、ゴボウ、サツマイモ
〇種子の運ばれ方を覚えましょう(P8[1])
植物は、基本的に種子でなかま(子孫)を増やします。
種子の運ばれ方にはいろいろあります。
風:タンポポ、ススキ、イロハモミジ、マツ
動物の毛などにつく:オナモミ
はじけて飛ぶ:ホウセンカ、カタバミ
動物に食べられる:ナンテン
◎種子以外のふえ方を覚えましょう(P8[2])
ジャガイモ:茎(地下茎)
ジャガイモの芽と根の出方(芽と根が同じくぼみから出る)は頻出です。
たねいもの切り方(くぼみを切らない)や植え方、地下でのイモのつき方も覚えておきましょう。
サツマイモ:根
サツマイモの芽と根の出方(芽と根が反対側から出る)も重要です。
また、サツマイモはある程度育った芽を切って、それを植える(さし木する)ことも覚えましょう。
◎卵でふえる動物を覚えましょう(P9)
多くの動物は卵でふえます。
ニワトリなどの鳥類·ヘビなどの爬虫類·カエルなどの両生類·メダカなどの魚類のほか、昆虫やエビ·カニなどの節足動物、イカや貝などの軟体動物も卵でふえます。
ニワトリの卵のつくりは覚えておきましょう。
〇子を産む動物を覚えましょう(P9[3])
イヌ·ネコ·ヒトなどの哺乳類は卵を産まずに母親のからだの中である程度育ててから子を産みます。
△分裂でふえる動物もいることを知っておきましょう(P9[2])
ゾウリムシやミドリムシなど、からだが1つの細胞でできた生物は分裂してなかまをふやします。
※ミジンコはプランクトンですが、エビやカニと同じ甲殻類なので、卵でふえます。
表紙裏~季節と生物~
◎ミツバチ
〇惑星
〇ウメ
◎梅雨
〇アジサイ
〇軟体動物
〇バラ科
◎ホタル
あたりがよく登場していますが、まんべんなく出題されているのでポイントチェックやデイリーステップを使ってしっかり覚えてマンスリーに臨みましょう。
復習テストに向けて解いておくべき問題
◎全員
〇偏差値45~55
△上位を目指す!理科が得意!
◎ポイントチェック
確認問題[1]~[4]
デイリーステップ
〇確認問題[5][6]
△発展問題
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