こんにちは、自律学習サカセルの三宅です。
先日の恵泉女学園中に続いて、同じ世田谷区内の伝統女子校である鷗友学園女子中の塾向けの学校説明会にも参加してきました。
校舎からも(自宅からも)恵泉女学園よりも更に近く、卒業生も数多く通っていて個人的にも親近感を持っている学校です。
この春には保護者としても学校説明会に足を運んでいます。
さて当日は梅雨の合間の酷暑…午前中とは言え、太陽が照り付ける日なたは40度に迫る暑さになっていたのではないでしょうか。
「ぅうわぁ暑そう…」
訪れるだけで大汗をかいている他塾の先生の姿を数多く見かけました。
ちなみ僕は例のごとく自転車で見参!なので比較的涼しい顔で受付を終えることが出来ました。
説明会は暑苦しさや息苦しさを微塵も感じさせない、明るく爽やかな空気感。
そんな鷗友学園の説明会で見たり感じたりしたことを、今回も僕の主観に満ち満ちた文章で皆様に共有していきます。
それなりに様々な学校を見て様々な学校に卒業生を送り込んできた自負はあるので鷗友学園「ならでは」の部分をお伝えできるのではないかと思っています。
今回も「調べりゃ分かる普通のこと」は省略します。
当然ですが情報やデータは、この場で僕が書くよりも鷗友学園女子が発信している情報のほうが正確です。
このコラムの内容は、あくまでも「僕から見た鷗友学園女子」とお考えいただき、真偽はご自身の目で直接お確かめください。
それでは早速、行ってみましょう!
【まずは鷗友学園の概要から】
今回の塾向け説明会の構成は以下の流れでした。
①まずは校長先生から「鷗友学園の理念と教育」を、
②続いて若井入試広報部長から「学園の今」を、
③そして教頭先生からは「入試について」のお話を、
④その後に希望者は先生方の引率で学校見学
というスタンダードな構成でしたが、内容は洗練されていて過不足もなく、所要時間も適切だったように思います。
先生方のお話はいずれも「塾の先生方にも鷗友学園の魅力を知ってもらおう(そして生徒たちに薦めてもらおう)」というホスピタリティが溢れていて、僕自身の満足度は非常に高いです。
引き続き、頑張り屋さんの生徒達に是非とも進めたい女子校だと再認識できました。
【意外と便利 鷗友学園のアクセス】
鷗友学園の生徒の多くは小田急線経堂駅を利用して通学しているようです。
駅前の賑やかな商店街を南に少し歩いたらすぐに閑静な住宅街に抜けて、徒歩10分弱で鷗友学園に到着。
僕自身の生活圏でもあるからか「駅から歩いてすぐだし道も安全」という印象が強いです。
(ただせっかく美味しそうな飲食店が多いのに下校途中に寄っちゃダメなのが、個人的には可哀そうに思えます…)
鷗友学園にもっと近い公共交通機関は東急世田谷線の宮の坂駅。
2両編成でゆっくりとした空気が流れる電車を降り、穏やかな住宅街を5分も歩けば到着です。
自律学習サカセルの教室からも池尻大橋の隣の三軒茶屋で乗り換えてすぐ、進学した卒業生も多いです。
なお学校に申請すれば自転車通学も可能とのこと。
世田谷区最強の交通手段は自転車、禁止されていないのはありがたいですね。
【鷗友学園 学習の特徴】
学習面における最大の特徴は中学1年の入学当初からオールイングリッシュで学ぶ英語でしょう。
生徒達は早い段階で鷗友学園らしい英語教育に慣れ、また留学や海外研修の機会も多いことから高い英語力を養われるそうです。
グローバルに活躍できる人材を次から次へと輩出していることも納得です。
(ただ個人的には日本人の初学者は文法やルールの基本を日本語で学んでから外国語を修得すべきと思っています)
また全科目に共通する教育内容としては「自分の言葉で考える」ことを強く求める姿勢が挙げられます。
入学後にはとにかく「書く」機会が非常に多く、入学試験が鷗友学園の教育を受ける選抜試験として奏功していると言えますね。
そんな自分の言葉で考えることのできる生徒達の、ちょっとした気づきや切れ味鋭い質問にも的確に応えられる科目のプロフェッショナルとしての専門性の高い先生方が揃っていることも魅力でしょう。
柏校長先生も鷗友学園の先生方を誇りに思っているようでした。
(僕ももちろん自律学習サカセルの先生方を誇らしく思っています!)
先生方は指導意欲も高く各科目で作成されたオリジナルテキストも秀逸とのこと。
人間性も素晴らしいんでしょう、生徒達も学習内容の質問(の他、雑談も!?)に、職員室にも気軽に入ってくるそうです。
生徒と先生の距離が近いことも羨ましく思います。
(僕にとって職員室は呼び出されて𠮟られる場所でした…東大寺学園の先生方、すみません)
【楽しい青春を送れそう 鷗友学園の学校生活】
とにかく一番の見どころは運動会でしょう。
今回に限らず、鷗友学園のあらゆる説明会の冒頭で流される運動会の動画は、可愛らしく、熱く、微笑ましく、そして感動すら覚えます。
独自競技も多数あり、学年対抗で実施される運動会の盛り上がりや一体感、熱さは「所詮、女子校の運動会だろ…」と思っている皆様の想像を遥かに超えてきますよ。
是非ともご覧ください。
この生徒たちの一体感や仲の良さは、もちろん1人1人が本質的に良い子であるということもあるでしょう。
ただ3日に1度の席替えや、お弁当持参(発注も出来るので朝の時間に時間が取れない家庭も安心)で、皆で教室で食べるという学校の「仕組み」も一体感の要因になっているように思います。
この学年としての一体感をもってすれば、受験も団体戦としてみんなで乗り切ることが出来そうですね。
その他、リトミックや園芸も鷗友学園を代表する特徴的な授業として有名で、僕も「おお、これが…!」と楽しく拝見しました。
こちらに関しては鷗友学園女子のサイトや、以下の自律学習サカセルの講師のコラム記事をご覧ください
▶ 鷗友学園女子中学校に行ってきました
▶ 鷗友学園とはどんなところか
▶ 鷗友学園の教育方針
▶ 鷗友学園の宿泊研修
【結局のところ 鷗友学園ってどこが良い?】
とにかく「学年みんなが友達!一緒に頑張ろう!」という雰囲気が魅力です。
女子校の青春を満喫するならば、鷗友学園は最高の選択肢となることでしょう。
一緒に過ごす生徒達は、あれだけ書かせる入学試験を突破してきた聡明さや真面目さを持ち合わせています。
充実の6年を通して、きっと生涯の友人が出来ることでしょう。
「書くこと」に抵抗がなく「みんなと一緒に頑張りたい!」という皆さんは是非とも鷗友学園を目指してみてはいかがでしょうか。
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