サカセルコラム

早稲アカ・四谷大塚なんでも相談会のお知らせ Column

サカセルからお知らせ

早稲アカ・四谷大塚なんでも相談会のお知らせ

2024.05.26

大手塾である早稲田アカデミーと四谷大塚。

中学受験業界において実績を伸ばし続けている早稲アカと、言わずと知れた老舗の四谷ですが、実は両塾はYTnetを介した提携関係にあります。

メインテキストの予習シリーズは同じもので、基本的なシステムも似ており、入塾の際にどちらに入るか迷われた方、もしくは現在も迷われている方も多いことかと思います。

早稲田アカデミーの特徴

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・面倒見が良い点

面倒見の良さは小規模校舎を数多く展開し、一校舎の人数を少なくすることで実現をしています。

また塾の風土として、生徒への面倒見が良い講師がそもそも多く、そのマインドが脈々と受け継がれているとも言えるでしょう。保護者の方のお話を聞いていると「この先生に教わりたいから入塾を決めた」ということを耳にします。しかし、そういう先生が校舎移動になったり、別のクラスの担当になったりすることもよくあります。

・サブテキストが充実している点

サブテキストの充もありがたい点ですね。

算数のバックアップテキストや上位校への算数、理科のマスターテキストなど使いやすく、整ったサブテキストが多くあります。もちろん、全てこなせれば良いのですが、四谷のテキストもある中で全てをこなすのは至難の技。お子様の状況に合わせてどれを使うべきか考えていきたいですね。

・NNコースがある点

志望校別コースであるNNコースがある点も心強い点です。実績や指導力、情報力も含めて大手塾の中ではトップクラスで充実していると言えるでしょう。実際、ここを決め手にする保護者の方も多いです。

一方で、ここで悩まれている保護者の方も非常に多いです。たとえば、海城中志望や豊島岡女子学園中志望の場合、該当のNNコースがありませんね。こういった場合「とりあえず問題傾向が似ているので〇〇コースに入るのはいかがでしょう?」とほぼ全てのご家庭が言われることでしょう。

しかし、本当にそれで良いのかという疑問が残るところですよね。信用している先生にそう言われるとついそれでいいかと思ってしまうかもしれませんが、検討の余地は否めません。実際、早稲アカに通われている保護者の方からのこういった質問は多いです。

他塾の日曜講座に通った方が良いのか?SAPIXのSS特訓は?四谷大塚学校別対策コースは?悩ましいことかと思います。

また、前期から入るべきなのか?後期まで入れなかった時、志望校は諦めた方が良いのか?などのご質問もよく頂戴します。

どちらのご質問もお子様の成績状況によって変わります。ぜひ相談会の方で我々にご相談ください。

・イベント講座がある点

イベント講座に関しても多くのご相談をいただきます。特に夏期集中特訓と正月特訓についてです。結論から申し上げますと

・NNコース生であれば参加した方が良い

・NNコース生でない場合は参加する必要はない

第一志望のNNコースにお通いの場合、参加をお勧めします。後期の志望校別合判模試(NNの選抜試験の名称)や本番の練習にもなるので、確実に受けた方が良いです。

一方で、NNコース生ではない、もしくはNNコースに通っているがその学校に行きたいわけではない場合は無理に参加する必要はないでしょう。モチベーションUPが目的であれば参加に意味はあると思いますが、そもそもモチベーションを上げてくれる盛り上げ上手な先生はNNコースや中学生の上位クラスに参加するので出会う確率はそれほど高くないです。

ただ、非日常感は間違いなくありますので、気になる方はぜひ参加してみてください。

・面談や保護者会が頻繁にある点

保護者会が2か月に1回あり、年に2回の面談が各学年であるのも助かりますね。面倒見が良いと言われる理由の1つと言えるでしょう。
ただ、面談は時間がとても短く、何を話すのか事前に考えておく必要があります。
また、志望校などは保護者の方で考えておいて、それを塾側に伝えるという形が多いです。塾側の方が積極的に提案をしてくれるわけではない点に注意が必要です。

・オンラインでLIVEのZOOM授業が受けられる点

オンラインでZOOM授業が受けられる点も早稲アカの特徴です。

四谷の予習ナビなどと違い、双方向授業で生徒からの質問や先生から指されることもあるLIVE授業であり、通常の授業にZOOMで参加する形をとっています。(NNコースもZOOMで受けることが可能です)

体調が悪くても普段と同じ授業が受けられ、直前期の感染症対策にもなり、普段の授業を保護者も見られることからとても評判は良いようです。
ただ、サボってしまうタイプのお子様の場合注意が必要です。授業中にゲームで遊んだり、ぼーっとして授業を聞いていなかったりするという話はよく聞きます。ですので、保護者がいるリビングなどで授業を受けさせるのが良いでしょう。保護者が授業を覗けますし、お子様の注意力もUPするかと思います。

四谷大塚の特徴

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・システムが充実している点

システムの充実は四谷大塚の最大の強みです。

1週間の流れがしっかり確立されており、予習→授業→テスト→復習というサイクルが1週間ごとに繰り返され、5週に1回ある組分けテストに向けて学習していくという短期目標と中期目標が自然にお子様の中で作られるのがとても良い点です。

一方で、このサイクルをしっかりと作れていない、システムを活かしきれていないご家庭も多いです。特に、入塾したての時期や通塾日が増える学年の切り替わりの時期などでサイクルが崩壊することはよくあります。お子様にとってどの学習が必要でどの学習が不要なのかを判断していく必要があります。特にメインテキストの予習シリーズは他塾のテキストに比べて情報量が多くなっていますので、しっかりと情報の取捨選択を行い、効率化を図っていくことが重要です。

・学校別対策コースがある点

学校別対策コースが設置されているのも保護者の方としては心強いかと思います。早稲アカのNNコースと比べて設置されている学校の数がかなり豊富なことも良い点ですね。

しかし、早稲アカのNNコースと比べて専門性が高くないという点が挙げられます。四谷大塚では毎週、毎月模試を作成しているため、学校別のテキストや模試を充実させる人的なリソースが足りないのだと思われます。そのため、対策コース内での授業は基本的に、直近の問題から降順で始める過去問演習となっています。

これは少々注意が必要です。9月にいきなり第一志望の学校の直近の過去問を解くことになります。合否の測る上で重要な直近の過去問を早々に使ってしまうのはもったいないですし、学力もまだまだ足りていない時期に第一志望の学校の問題を解いても歯が立たず、自信を失うことにもつながります。

これらのことを踏まえた上で、お子様の状況によって対策コースの受講を検討していく必要があります。

・ITの活用が進んでいる点

ITの活用が進んでいる点は各塾大手塾の中で四谷大塚が他塾に比べて抜きん出ている点です。

予習ナビ、復習ナビ、高速基礎マスターといったWEB上での取り組めるコンテンツが充実しており、次世代を見据えた教育を進めていると言えます。

特に復習ナビなどは保護者の方の負担をグッと減らしてくれる非常に良いコンテンツです。

一方で、高速基礎マスターというIT教材があります。今この記事を読まれている四谷大塚にお通いのご家庭の保護者様は苦笑いされているかもしれません。四谷大塚に通っている保護者の方と話すと必ずと言って良いほど話題に上がるものです。

数多くの問題を解くことができるコンテンツで長所短所を合わせ持っているのですが、やらないと居残りさせられる場合が多いという恐ろしいものになっています。

実際、反復学習による効果があるお子様と、ないお子様がいるので注意が必要です。愚直に繰り返しても学力向上に繋がらないケースが多々あります。極端な話をすると、小学校高学年に九九の計算を繰り返したところで学力は向上しないですよね。それと同じです。

お子様の成績状況を見て、どの科目、単元に取り組む必要があるのか。そして、やらない場合はどう居残りを回避するのか。ぜひご相談ください。

・塾でお子様を長く預かってくれる点

塾の拘束時間が長いことも特徴の1つですね。

これは一長一短ではありますが、家でお子様の学習を見ることが難しいご家庭の場合はありがたく感じると思います。一方で、家で学習を見られる場合はもどかしく感じることも多いでしょう。

小4・5の頃は気にならないことが多いですが、入試が近づくにつれ、志望校ごとの専門的な対策の時間を増やしていく必要が出てきます。過去問演習やその復習などですね。そうなると拘束時間の長さはネックになることでしょう。我が子が塾に通ってスタンダードな学習に時間を割いている中、同じ志望校の他塾生は家で過去問演習を通して対策に時間をかけている。これで大丈夫なのだろうかと心配になることでしょう。

以上のように、それぞれの塾には特徴があります。だからこそ、強みにも弱みにもなりえます。

これらを最大限有効活用していくことが入試の成功への近道だと言えます。

また、ここでは早稲田アカデミーと四谷大塚両塾に共通する最大の特徴である予習シリーズについても簡単に触れておきます。

予習シリーズの特徴として挙げられるのが「情報量が豊富」という点です。

知識の充実度は他塾のテキストと比べてもトップクラスだと言えるでしょう。一方で、裏を返すとテストに出ないような深すぎる情報も多く、情報の取捨選択をするかしないかで学習の効率という面で大きく差が出ます。この情報の取捨選択は塾講師の腕の見せ所でもあります。

塾選びの時に口コミなどで「成功体験談」を見かけた方も多いのではないでしょうか。成功したご家庭の多くは「塾をフル活用できていた」ということが理由として大きいです。そういった塾の活用方法に関しては様々な塾を研究し、各塾の多くのお子様を見てきた我々だからこそお手伝いできることかと思います。

自律学習サカセルには増田先生や松田先生をはじめとした、早稲田アカデミーや四谷大塚を知り尽くした講師が多数在籍しております。

塾の学習が上手く回らず困っている
これから通おうか悩んでいる
転塾しようか迷っている

こんなお悩みを抱えている方はぜひご相談ください!

早稲アカ・四谷大塚なんでも相談会 概要
  •  期間:2024年6月3日(月)~2024年6月23日(日)
  •  場所:自律学習サカセル 池尻246教室
  •  対象:早稲田アカデミーや四谷大塚にお通いまたは興味のある小学1年生から小学6年生
  •  費用:無料にて案内します
  •  担当講師:増田先生、松田先生をはじめとする早稲田アカデミーや四谷大塚を知り尽くした講師、三宅先生
  •  お持物:組分けテストの成績表や書き込みのある問題用紙、普段お使いの教材
  •  お申し込み方法:下記ボタンからフォームにご記入ください

早稲アカ・四谷大塚なんでも相談会へのお申込みはこちら

早稲アカ・四谷大塚なんでも相談会 相談例
(タイトルをクリックすると開きます)
ケース1. 教材が多すぎる!優先順位を知りたい…

コツコツ宿題をやっているがとてもじゃないが終わりきらない。

そのようなお悩みをよく伺います。実際、情報量の多い予習シリーズ、そして付随する演習問題集やサブ教材、高速基礎マスター等々。非常に多いですよね。

そこで我々の方で、お子様の目指す学校と現状の成績を鑑みて、必要なテキストの優先順位などをご説明させていただくのはいかがでしょうか?

無駄を減らし、効率化を図り、お子様に合った最適なプランをご提案させていただきます。

ケース2. 宿題が少ない!このままで本当に大丈夫?

逆に宿題が少なすぎるというお悩みも時々耳にします。

これは講師の裁量で宿題が出ているので発生する事態です。

ご家庭の目標とする成績と現在の状況を確認し、最適な学習量をご提案させていただきます。もちろん、教材のご提案や場合によっては市販の追加でやった方が良い教材などもご提案させていただきます。

ケース3. 組分けテストで点数が取れない!

宿題をやっている、週テストでは点数を取れるのに組分けテストでは点数が取れない。

このような状況もよくあることだと思います。

何が原因でどう改善していけば良いのか。

我々の分析でお力になれると思います。ぜひご相談ください。

ケース4. 今から入塾を考えている

入塾を今から考えているが、校舎の規模や特徴を踏まえた選び方やスケジュールの組み立て方やテストに向けた学習など、必要なことを教えて欲しい。

このようなお悩みがあることかと思います。良いスタートを切るためにもぜひご相談ください。

ケース5. サピックスが何をやっているのか知りたい!

実はよく伺うご質問です。

難関中の合格実績が中学受験業界トップの塾であるサピックス。当然、その塾で何をやっているのかは気になることでしょう。

普段から、早稲アカ生や四谷生以外にサピックス生も多く指導している我々だからこそこの質問に答えられます。「サピックスではどういった学習をしているのか」「予習シリーズとの違いを踏まえたやるべき内容の提案」といった内容をお話しさせていただきます。

ケース6. いよいよ夏期講習会だけど転塾をするかどうか悩んでいる……

現状を変えたいという考えは多くのご家庭でお持ちのことかと思います。そして、その最大のお悩みに位置するのが「転塾をするかどうか」だと思います。

転塾は大きなリスクを伴いますが、大きなリターンも持っており、過去サカセルでも転塾により受験が大成功したご家庭は数多く存在します。

お子様の成績状況や志望校、ご家庭での学習時間などをふまえた、最適な塾選びをお手伝いをさせていただきます。

このように自律学習サカセルの「早稲アカ・四谷なんでも相談会」では個々の受験生にとって最適の中学受験となるよう、ご提案させていただきます。

まずはお気軽に、お悩みの内容をお聞かせください。

プロ講師一同、最適解をご用意してお待ちしています。

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この記事を書いたのは...

自律学習サカセル

池尻大橋駅から徒歩2分。
国道246号線沿いの個別指導塾、家庭教師センター。
特に中学受験は専門プロ講師によるコースを設置し、高い実績をあげている。
東大・ 医学部・早慶大生を中心に意欲の高い講師が指導する、中高一貫校・大学受験コースにも定評あり。

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