サカセルコラム

プレジデントファミリー2017[秋]号のウラ話 Column

メディア掲載

プレジデントファミリー2017[秋]号のウラ話

2018.02.16

昨年秋に6ページにわたって特集していただいた、プレジデントファミリー2017[]号。

多くの保護者様から「見たよ」と声をかけていただきました。

ありがとうございます。

 

さて今回はこの記事のウラ話を紹介してしまいます。

 

まずはこの記事のテーマである、普通の小学生が一皮むける!「最強の勉強法」について。

実はこれ、普段の体験授業の時にお話ししている内容を文字に整理しなおしたものなんです。

学年や科目を問わず「読解力」「表現力」そして「実行力」は、中学受験はもちろん、その後の学習において必須ですよね。

これを「低学年編」と「高学年編」にまとめなおしてみました。

 

算数においても同じようなことが言えそうです。

「読解力」=「算数的読解力」と言えるでしょう。

問題文を正しく把握できないと解けませんよね。

「表現力」=「解法知識の充実と、答案作成力」です。

問題を正しく把握した後、どの解法を用いるのか選択し論理を構築する力です、ここが算数の学力の鍵になります。

「実行力」=「日々の計算やテキストの反復演習」です。

いくら授業中に理解できても、自宅で繰り返し学習しないと身につきません。

計算力に関しては、言うまでもなく日々の努力がモノを言います。

 

 

・・・う~ん、全っ然ウラ話になっていませんね。

 

低学年編の話に進みましょう。

いやぁ~、楽しいお子さんでした。

3人姉妹の長女でしっかり者、明るく素直なおしゃべりさん。

学習面ではマイペースさが気になった彼女も、2週間のチャレンジを通して、記事の通り競争意識も持つようになってくれました。

素晴らしかったのはご家族の協力です。

毎朝早起きして約束に取り組んでくれたお父様、到達度をシッカリとチェックしてくれたお母様の連携も見事でした。

育て方も上手いなぁ~、と思うんです。

ご褒美が本、家からすぐ近くに海。

バランス良く成長できそうで、僕も参考にしたいと思っています。

 

さて今度は高学年編の話です。

自分の得意なモノにトコトン打ち込める、なかなか将来有望な男の子ですよ。

勉強に関しては表情が曇る場面が見られたものの、僕の苦手なパソコンやロボットについて語る姿は、後光がさしているかのよう・・・!

彼も2週間の頑張りの後、目に見えて変わってくれました。

自分の興味のあること以外でも、コツコツ努力を続ける姿勢を身に着けてくれた様子。

実はつい先日、近況を知らせてもらったんですが、頑張り続けているとのことでした!

頼もしい!

もちろんこちらのご家庭も、ご両親のサポートがあってこそ。

一緒に勉強に取り組んだノートやテキストの成果を見ると、ホントすごいなぁ・・・と感心しました。

 

結局のところ、今回の企画に協力していただいた2家庭に共通するのが「親力」の高さです。

先々まで見据えた計画性と、子供の自習性を育む放任力のバランス感、見事なものです。

家族一丸で頑張るべきタイミングで頑張れるよう、常にスタンバイしている印象です。

 

 

・・・さて、ここからはホントのウラ話。

ありがたいことに取材の度に、担当編集の方、ライターの方、撮影の方とご飯に行く機会を頂戴しました。

さすが話題が豊富で面白いのなんの、しかも良く食べよく飲む。

また良い企画でお手伝いしたいものです、打ち上げ目当てではありません(笑)

 

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三宅 貴之

この記事を書いたのは...

三宅 貴之

自律学習サカセル代表。
東大寺学園から東京大学に進み、以降は講師としてキャリアを積む。

また講師としてだけではなく、東大生のみを紹介する家庭教師センターを設立し、誰よりも多くの東大生と勉強法を論じてきた経験も持つ。
そして満を持して、2017年に自律学習サカセルを創設。

その昔、高校生クイズで全国大会の準決勝に進出したことも。
現在は卒業生との語らいと娘の成長が楽しみ。

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