サカセルコラム

サンデー・カーペンター Column

教室のこだわり

サンデー・カーペンター

2018.06.06

けっこう、家事してます。

 

トイレットペーパーやコピー用紙、ハンドソープなどの各種消耗品の確認、交換、補充はアタリマエの習慣に。

床掃除は専属家政婦のルンバさん(ホントよく頑張ってくれるので呼び捨てになんて出来ません)が毎日頑張ってくれていますが、僕も時々、水拭きをしてスッキリさせています。

植物の水やりは10日に1度のお楽しみ。

 

・・・とまぁ、家庭内偏差値がドン底の深海魚の僕でも、教室では優等生を目指しています。

生徒達に落ち着いて楽しく勉強してほしいのはもちろん、僕にとっても1日の多くの時間を過ごす場所なので、日々ちょっとした自己満足に浸りたいワケなんです。

 

さて今回のコラムのタイトルは「サンデー・カーペンター」

要するに「日曜大工」です。

日々の校舎管理の一環として、教室の机や椅子のネジも、たびたびチェックして締め直しています。

電動ドライバーって凄いな、ホント楽。

便利な世の中になったものです。

 

そう思っていながらも最近、なかなか困った事態になっていたんです。

 

グラつく・・・()

 

教室にお通いの皆さんはご存知かと思うんですが、待合用のベンチと面談テーブルが、安定しないんです。

 

これらは「完成品」として買ったモノたち。

脚の部分がネジでの固定ではなく、ダボかホゾでのボンド接着なんでしょう。

ちょっと困ったぞ。

デザイン重視して買っているので、斜めに補強を入れるのは避けたい。

脚が垂直に組み合わせられているわけでもないので、棚受けも使えない (買ってきて付けようとして失敗したのは秘密)

 

という訳で、強度には不安がありますがL字型の隅金で補強することにしたのが先週の日曜日の授業後。

 

まずはベンチ。

遠目で見るとほとんど変化はないと思います。

近くから見るとこんな感じ。

ちょっと強引です。

 

つづいて面談テーブル。

こっちも遠目だと、いい感じです。

近づいたらこんな感じ。

 

ただ写真以外の箇所ではネジが上手く刺さらず、またネジ頭も壊れてしまって醜い部分も。

知識不足、技術不足です。

 

とは言え、グラグラはかなり抑えることができました!

 

勉強において「椅子と机は良いものを揃えろ」と言われますが、ちょっと分かった気がします。

勉強の内容に集中するためには、勉強以外の不安要素を限りなくゼロに近づけることが必須。

次の校舎を構える時は、構造にももっと注目しようと思った日曜日でした。

 

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三宅 貴之

この記事を書いたのは...

三宅 貴之

自律学習サカセル代表。
東大寺学園から東京大学に進み、以降は講師としてキャリアを積む。

また講師としてだけではなく、東大生のみを紹介する家庭教師センターを設立し、誰よりも多くの東大生と勉強法を論じてきた経験も持つ。
そして満を持して、2017年に自律学習サカセルを創設。

その昔、高校生クイズで全国大会の準決勝に進出したことも。
現在は卒業生との語らいと娘の成長が楽しみ。

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