この記事を書いたのは...
自律学習サカセル
池尻大橋駅から徒歩2分。
国道246号線沿いの個別指導塾、家庭教師センター。
特に中学受験は専門プロ講師によるコースを設置し、高い実績をあげている。
東大・ 医学部・早慶大生を中心に意欲の高い講師が指導する、中高一貫校・大学受験コースにも定評あり。
個別指導・家庭教師の自律学習サカセル
サカセルコラム
2025年 先行予約 相談会 のお知らせ Column
12月、いよいよ中学受験直前です。
受験生はもちろん、受験生の家族や講師陣のボルテージは右肩上がり。
自律学習サカセルの教室は熱気に包まれています。
この危機感や緊張感、熱気は6年生に限ったものではありません。
5年生以下の生徒たちも、来るべきその時に備えて日々の学習に一層熱が入っているようです。
特に5年生のこの時期の学習内容の重要度は、6年生に勝るとも劣りません。
「5年秋の頑張りが受験結果に直結する」と、まことしやかに囁かれますが、まったくもってその通り。
悠長に「受験はまだ先」と構えるのではなく、1週1週の学習に真剣に向き合い、盤石な学力の構築に努めましょう。
4年生以下の生徒もこれから先、中学受験が終了するまで、今日より明日が楽になるようなことはありません。
歩み始めた中学受験の道、足元には気を付けつつ前進あるのみです。
ただ2月からの新年度を見据え、確信を持って日々の学習ができている受験生家族は思いのほか少ないのではないでしょうか。
2月からは「通塾曜日や時間帯の変更」「通塾日数の増加」「教材の追加」など
受験生活における大きな変化が待ち受けています。
変化はチャンスです。
「自信を持って新年度を迎えたい」
そんな時こそ、自律学習サカセルにご相談下さい。
自律学習サカセルの講師陣は百戦錬磨。
科目指導はもちろん、その塾での効果的な学習法や教材やカリキュラムの解説、志望校対策などを知悉した中学受験の水先案内人として、数多くの中学受験生を合格に導いてきました。
そんな自律学習サカセルの講師陣が受験生家族の相談に直接応える「2025年 先行予約 相談会」を開催します。
新年度を迎える前に中学受験の専門家に相談することで、安心して新年度を迎えられるのではないでしょうか。
「2025年 先行予約 相談会」でお待ちしています。
2月から始まる新年度。
当然ながら準備は早いに越したことはありません。
ただ塾にとっては中学受験直前の超繁忙期。
年度内の面談や体験授業を受け付けていない塾も少なくないようです。
2月以降の体験授業ではスタートダッシュが遅れてしまう…
そんな心配の声に自律学習サカセルは応えます。
早い段階で面談の機会を設けて学習の方向性を定め、可能な限り年度内に体験授業を実施して新年度の学習体制を構築しましょう!
もちろん自律学習サカセルの講師陣のスケジュールは直前期の受験生の指導が詰まり、決して余裕はありません。
ただ冬期講習から中学受験直前期には時間割を組み直すため流動的になり、予め面談や体験授業を設定することで案内が可能です。
直前期の受験生対応を最優先にしてスケジュールを組んでいきますが、場合によっては年度内に指導をスタートすることも可能かもしれません。
多くの集団塾において、新6年生の通塾日は火曜・木曜・土曜・日曜に設定されています。
集団塾のカリキュラムのフォローを行うことが多い自律学習サカセルでは「月曜日・水曜日・金曜日の夕方および土曜日の午前中」に受講希望が集中し、講師の指導可能時間帯が早い段階で埋まってしまうことが通例です。
ただ、この時間割は1月末でリセットされ、2月からは新年度として組みなおします。
自律学習サカセルにおけるレギュラー授業枠の優先度は
「前年度からの持ち上がり生」⇒②「新年度の先行予約生」⇒③「新年度開始以降の生徒」の順番で、成績は一切関係ありません。
年度内に「先行予約」としてご相談をいただくことで、よりご希望に近い日時で授業を案内できる可能性が高まります。
自律学習サカセルの池尻246教室は自習管理講師が常駐している自習室を完備しており、多くの生徒が日々机に向かっています。
自習室では学習の監視はもちろん、採点や質問、教材の印刷などもサポートしているので、自宅だと集中できない生徒たちも順調にタスクをこなしてくれています。
自宅学習と違って感情的になりにくい環境なので、親子で穏やかに自習に取り組む受験生家族の姿も見られます。
また土日祝は長時間学習に取り組めることもあり、遠方から通ってくれる生徒も少なくはありません。
そんな自律学習サカセルの常勤講師や自習管理講師は、決して堅苦しくないお話ししやすい先生ばかり。
早い段階で自律学習サカセルの環境に慣れることで、新年度の学習をよりスムーズに始めることが出来るでしょう。
年度内に利用を始めると、受験生の真剣さや緊張感も身近に感じられ、自身の受験をより自分事として捉えるきっかけになるかもしれません。
「ここが僕の学習する場所」として中学受験終了後も通う生徒も多い自律学習サカセルの自習室を是非ご利用ください。
「この塾で受験する」そう心に決めている受験生は多いことでしょう。
ただ5年生から6年生にかけて、塾の体制や学習内容は大きく変わります。
そんな新年度の変化にいち早く対応し、学習効率を最大化したいならば、自律学習サカセルの講師陣にお任せください。
教材やカリキュラム、志望校対策を知り尽くした講師陣が、最終的な志望校合格から逆算して日々の学習スケジュール、教材の優先度の選定など、受験勉強を強力にサポートします。
中学受験の成功の鍵は5年生です。
受験における頻出単元の大部分を5年生で学ぶので、毎週のカリキュラムに乗ることは最優先事項です。
そのためには復習中心で良いのか、場合によっては予習を組み込んだほうが良いのか。
もちろんカリキュラムとは独立して特定分野の特訓を進める場面も出てくるでしょう。
各単元を正しく確実に定着させるならば、プロ講師にお任せください。 カリキュラムの作成の意図にも沿って、盤石の基礎学力の養成をお手伝いします。
「このまま今の塾で良いんだろうか…」そんな不安を持つ場面も少なくないでしょう。
頑張っているのになかなか成績が上がらず学習が辛くなってきたり、人間関係に煩わされたり…というマイナス要因もあれば、逆にも今よりもっと上を目指したくなるようなプラス要因もあるでしょう。
そこで考えるのが「転塾」です。
転塾するなら「いつ」「どこ」が良いのかの判断は家族だけで難しいことでしょう。
自律学習サカセルには、様々な塾に通う生徒をサポートしてきました。
個々の塾の特徴はもちろん、個々の生徒の性格や目標から最適な学習環境を提案することが可能です。
今なら2月からの新年度にも間に合います、ご相談ください。
「中学受験は子供を中心に家族で頑張る」そんな形が理想です。
第三者であるプロ講師が直接指導に介入することには大きなメリットがある一方、頼り切ってしまうと自分で考える力の成長を妨げる可能性も…
ただ「今の学習の仕方で良いのか」「目標設定はどうしたら良いのか」「テストの結果を分析してほしい」など保護者側が客観的なアドバイスを要するケースもあるでしょう。
自律学習サカセルには「中学受験パパママ指導コース」があります。
定期的に面談することで、時期に応じた学習法や志望校選択、中学校の公開行事への参加、模試の受け方、講習や講座の選び方など、中学受験におけるあらゆる場面で最適解を選び続けることが出来るでしょう。
どんな内容を伝えられるのか、まずは一度お話ししましょう。
受験勉強だけが小学校生活のハイライトではありません。
むしろ運動や音楽、芸術など、様々な取り組みを並行して頑張っている受験生も多いことでしょう。
努力して成果を上げるという経験は中学受験における底力に直結しますし、意識の切り替えという点でも両立を志すという点で有効です。
ただ学年が進み中学受験の学習が重くなってくると、残念ながら習い事との両立が受験勉強に支障をきたすことは必至です。
自律学習サカセルでは、これまでに習い事との両立に励んできた数多くの受験生をサポートしてきました。
どんな区切りまで習い事と両立できるのかを、個々の生徒の状況に応じて提案します。 頑張った経験がある受験生は強いですよ、最大限応援します!
中学受験は新4年生からの3年間を駆け抜ける長期戦です。
いよいよ始まる中学受験生活に武者震いしている新4年生も多いのではないでしょうか。
この長期戦を勝ち抜くためには最適な受験環境の整備は必須です。
まだメインとなる中学受験塾を決め切れていない場合や、漠然と不安がある場合は自律学習サカセルまでご相談ください。。
個々の性格や目標、各大手塾の特徴を踏まえ、最善の受験方針を提案します。
このように中学受験におけるお悩みは、家庭の数だけあるものです。
まずはお気軽に自律学習サカセルにお聞かせください。
この記事を書いたのは...
自律学習サカセル
池尻大橋駅から徒歩2分。
国道246号線沿いの個別指導塾、家庭教師センター。
特に中学受験は専門プロ講師によるコースを設置し、高い実績をあげている。
東大・ 医学部・早慶大生を中心に意欲の高い講師が指導する、中高一貫校・大学受験コースにも定評あり。